ドイツに惹かれ。
jimdoを使ってみようと思ったのは、「ドイツ生まれ」だったから。
かもしれないとか。
某人が、目の前でjimdoのことを話してくれた。
それだけではなくて、いろいろな質問に、その場でアクティブに答えてくれた。
多分、それも、おおきなこと。
自分の領域はもっているけど、
現状、なにもしていない。
10根に錠前に作った、まだ化石のように残っている自分のサイトとか、
あまりにも放置しているのに、
如何して新たに手をだすのかとか、
きかないで。
触ってみたかったの、だもの。
こういうサービスを使うのもひさしぶりた。
インターフェイスやリアルタイムの動きとか、
使いながらいろいろなことが頭をよぎる。
明のしてることは何なのか。
明は何を提供できているのか。
いつも、自分の未熟さを感じるね。
しかたがない。
それでも触ってみたいって思ったのだもの。
触って、みる。
いつか、ドイツにいきたいの。
グリム童話の街で、空の写真が撮りたい。
コメントをお書きください