少し前に知ったこと。日本の法律では、「歳をとる日」は誕生日の前日の24:00だということ。
そもそも、24時と00時は本当は同じ時間。どちらに属するのかの問題なのかも。とりあへず、現状日本の法律では前日の24時が歳をとる日になっている。 誕生日と年齢を重ねる日は、じつはちがうということ。
つまり、うるう年の人も、ちゃんと2月27日24時に毎年年齢をかさねられていると いうこと。なんだか、よくできてるきがする。
それと伴って、
「4月1日生まれ」が早生まれとして、2日うまれの人と学年がかわるのも、このためだと思うと、納得。
今まで知らずにいきてきたことがとても不思議。
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