2010年
11月
24日
水
モバイルサイト_メモ_#01_meta_文字コード
☆xml宣言
docomoでは省略できなかったりもします。
PC用サイトを作るときに、普通に記載してる部分なので、違和感はなし。
ほかのキャリアでもあってもいいので、とりあへず全部かく。
<?xml version="1.0" encoding="{if $SJIS}Shift_JIS{else}utf-8{/if}"?>
※phpでキャリアなどに対していろいろ切り替えをしている。
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
※文字コードShift_JIS docomo・au
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
※文字コードutf-8 softbank
どっちかというとはまったのはこっち。
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モバイルサイト_メモ_#00_準備
モバイルサイト作成時準備もの。
☆FireMobileSimulator http://firemobilesimulator.org/
firefoxでのエミュレータです。絵文字のも対応している(画像に変換して表示させてくれる)ので便利。
☆テスト実機Simulatorは便利ですが、実機表示とはやはりかなり異なります。
cssの表示もちがっていたり、フォントも携帯電話では等幅フォントなので、そのあたりも大分雰囲気はかわります。
かといって、キャリアで闇雲に実機を用意しても検証としては甘いので、何がちがうのかを把握した上で、それぞれを準備するのが好ましいのではないかと思います。
flashやムービーなど特殊コンテンツを使っていないものであれば、下記違いのものを検証機として押さえるのが無難なきがします。ブラウザでの表示であれば、機種の待ち受け解像度とブラウザの表示範囲を区別してチェックするのを気を付けたいです。
docomoi
モードブラウザ1.0(キャッシュ100K)
iモードブラウザ2.0(キャッシュ500K)
au
UP BROWSER6.2
UP BROWSER7.2
softbank
3GC2Fともうひとつああるけれど、ブラウザの表示領域、236×・・・480×・・・によって大分かわる。
そのほかflash¥のバージョンなどは各種キャリアの端末情報や、そのほかまとめサイトでも公開されています。
便利だったサイト↓
KEITAIALL http://keitaiall.jp/
ある程度のところまではPCだけでつくるとして、実機テストの機種選定と、入手方法、テスト期間などは、事前に考慮しておくとあとが楽。